フルート伴奏との決別

ピアノメインの音楽関係

備忘録を兼ねて、ちょっと愚痴を。長文注意。

題名の通り、もうフルートの伴奏は辞めようと決意。
まだ本人には伝えてないけど、今月のコンサートで最後にする。

伴奏なんぞをする事になった、そもそもの発端は、ある音楽協会の事務のお手伝いを申し出たことだった。

コンサートにお邪魔するうち、医師でもある協会の支部長先生が大変そうなので、事務仕事なら得意だから、受付でも取りまとめでも、裏方仕事なら・・・と思ったのだ。

そうしたら、協会の本部の会長大先生が行うコンサートの譜めくりを頼まれた。支部長先生には一切の相談も無く、大先生直々に。この譜めくりは、私のピアノの先生を代えることにつながったのだが、これは余談・・・

そしてこれがきっかけで、ホームコンサートや協会のコンサートでピアノを弾くことになってしまった。私としては、人前でピアノを弾くなど、とんでもない事と思っているので固く辞退を申し入れるも、強引に押し切られる形で。

この協会会長の大先生は、数年前に本県に東京から移住して来ていて、東京時代の数十年間にわたり、CD出したり楽譜を出版したり、東京で毎年リサイタルを開いたりしていて、まぁ、音楽家と言ってもいいと思う。実態は別として。

その大先生が片田舎に古民家を購入し、そこでホームコンサートを企画した。もちろん誰にも何の相談も無しに。大先生のフルートの伴奏は、県内なら支部長先生が行っているのだけど、地元や県庁所在地なら良いが、片田舎だと医師として緊急対応に支障が出るとの事で、私に伴奏をして欲しいと言うことになった。

もちろん断ったけど、「田舎の年寄りに童謡でも聴かせるだけだから簡単なので大丈夫。アナタが弾けそうな曲を数曲選んでくれていいから。難しいこと無いし、アナタに合わせるわ」と言うし、片田舎では既にコンサートが行われる事を心待ちにしている年寄りも居るらしく、できる範囲なら・・・としぶしぶ了承。

でも、いざ開催が決定したら、私が選んだ数曲はすべからく却下され、大先生が選んだ曲を10曲やる羽目に。プラス、私のピアノソロも3曲。しかも1か月後。さらに、フルートの曲のうち1曲はリサイタルでやるような所謂大曲で、練習が追い付かず、死に物狂いで練習した。

一番大変だったのは、大先生はテンポも拍子も音符の長さも全部無視して、勝手に思うままに吹き散らかすから、伴奏とフルートが合わない事。しかも本人曰く、これが「音楽を作っていく」という事だそうで、自分が間違っていようとなんであろうと、ピアノに合わせるつもりはない。ブレスを入れる場所もマチマチで、音符の長さも時々によって変えてくるので、そこに合わせるのに本当に苦労した。二度とやりたくないと思うレベルに。

それでも、その曲はピアノの休符部分が少ない曲だったから、まだマシだった事が今回判るんだけど・・・

その後私は、協会の県支部の事務局長をやることになり、忙しく働き、なおかつコンサートにも強制的に出演させられる1年が続いた。手弁当でのボランティアで(ドメインを取ってサーバーを借り、協会支部のホームページ作成から、会員名簿作成や過去の活動のファイリング、コンサート動画撮影編集ならびにyoutubeへアップ、プログラムやフライヤーの作成印刷など、すべて私の持ち出し、私費負担で行っている)。

そして、2回目の片田舎コンサートをやることになった。今回は、他にも出演者が何人も居るとの事で、大先生のフルートは1曲、私のピアノソロも1曲となり、フルートの伴奏譜も4か月前に貰ったから前回よりは余裕があった。

フルートの曲は1曲だけとはいえ、コンクールなどで課題曲にもなる古典派の大曲。しかも、ピアノ伴奏はオーケストラに相当する部分で、要するにフルートコンチェルト。そのためか、フルートのソロが多く、ピアノは休みの部分ばかり。フルートのソロに合わせて、単音とか和音とかを時々鳴らすといった曲調が半分くらいを占める。

伴奏自体は、古典派の弾きにくさはあるものの、難易度は高くない。が、この「ピアノが休み」の部分が曲者なのだ。

大先生は、何十年も音楽家として活動しているとは言え、演奏家や研究者としてはプロとは言えない。出版やリサイタルなどもすべて自費で行ってきて、それでご飯を食べていた訳ではない。生活の糧は家業から得ていた、というか、音楽活動の費用もすべて家業から捻出していたと思われる。弟子をとってレッスンもしていたらしいが、とてもじゃないけど音楽活動の費用を賄えるものでは無かったと思う。はっきり言ってしまえば「自称プロの音楽家」なのだ。本職のプロからすれば、金持ちの道楽扱いであるらしい(他から聞いた話)。

なので、音楽研究も演奏も、アカデミックな部分が少ない気がする。思い込みとイメージ、長年の勝手な経験と、高すぎる自己評価に基づく独りよがりな演奏なうえ、完璧に曲を吹き切ったのを聴いた事がない。いつもミスだらけ。素人の私が聴いても、よく人前でドヤ顔で演奏できるよなぁ、と思うレベル。音大出身などの人は、大先生のリサイタルを聴いて、苦笑いしている感じ。ま、CDなど出していた昔は、もう少しちゃんと演奏していたと思うけど、歳をとった今となっては「おじいちゃんが誤魔化しながらフルート吹いてる」状態。

でも、ある作曲者の研究では(協会の名前にもなっている作曲家)、日本での第一人者だと宣い、去年のリサイタルでは、世界の名演にも引けを取らない演奏ができたと本気で言ってのけるジジィなのだ。

フルートだけじゃなく、ピアノにも一家言あるらしく「そこらのピアノの先生なんかには太刀打ちできないくらい、ピアノを勉強して来たし、教えられる」と常々言っていて、現に、ソナチネ講座やらリコーダー講座やら何やらを企画して、ピアノの先生に勉強してもらうと息巻いている。ちなみに、この各種講座の数々は、人が集まらなくてお流れになっている。リコーダー講座なんか、地元テレビで紹介までされたのに続いていない。

作曲家研究だって、曲名を自分のイメージで勝手に改変した楽譜などを自費出版した挙句、あちこちの音大に送付しようと頑張ったらしいが、大学の方からことごとく断られている。自分の母校にすら断られたと憤慨していたし。ついでに言えば、この楽譜の在庫は大先生の自宅に段ボールの山を作っている。

移住してきた本県に対しても、文句しか言ってない。母校の県内同窓会へ行っても誰からも相手にされず、ピアノ教師向け講座にも誰も来ず、大先生曰く「ここの人たちは向上心が無いし、音楽と言うものを解してない。ろくに研究もせず自身の研鑽もせず、音楽活動も行わない。ひとがせっかく教育してあげようと思っているのに、逆に意地悪をしてくる」との事。

いや、ピアノ科出身でもない自称研究家に教えてもらおうなんて、普通のピアノの先生は思わないでしょ。しかも、悪口と文句ばっかり公言しているジジィなのに。ホームコンサートの時だって、せっかく来てくれた本県民の目の前で「ここの県の人たちにはいじめられている、みんな性格が悪い」なんてことを毎回毎回言ってのけるんだから、だんだん人が離れていって当然だし、そんな人をちやほやする訳ない。

でも本人は、東京から離れた田舎に引っ越せば、東京から大先生が来てくれたと言って、みんなチヤホヤしてくれて、みんなが敬ってくれて、なおかつ音楽で収入が得られると本気で思っていたらしい。もちろん、無根拠で勝手な思い込みなんだけど。こっちに来てから音楽で得た収入が1万円だけらしく、その事をいつも文句言ってる。「ここの人たちは何もわかっていない、井の中の蛙だ、こんな自分が1万円の価値しか与えられてない!」ってな感じ。

相手の事は何も構わず、相手が求める事を考えもせず、自分がしたい事を人を巻き込んで勝手にやっているだけなのに、それを受け入れない周りが全部悪い、という思考回路。言いたくないけど、さすが団塊の世代のジジィと思ってしまう。。。

話が大分脱線してしまったが、こんな大先生なので、フルートの演奏も独りよがり。吹き難いところは勝手にテンポが遅くなり、トリルが続かなかったら2拍の音符でも1拍で切り上げ、四分休符なのに八分休符に勝手に変え、同じ部分でも毎回毎回ブレス位置もマチマチ。勝手にタメを入れてみたり、勝手に端折ってみたり、やりたい放題。こんなんでピアノ伴奏と合う訳ない。合う訳ないのに、合わないのはピアノのせい。つーか、不都合は全部他人のせい、ピアノのせい。ピアノが悪いからうまく行かない。こっちは毎回理不尽に指導をうける。

「遅い!遅れる!」
 ーわかりました
「今度は速い!ちゃんとフルート聴いて!」
 ーさっき音符を半分の長さにしましたよね? でも今回は楽譜の通りでしたよ?
「そんな拍なんて勘定するから合わないのよ! 拍を勘定して音楽が作れるなんて思わないで! 呼吸よ。息合わせて!」
 ーどこに合わせればいいのか、わかりません
「ピアノの人はちゃんと息吸わないからよ。息吸わなくても音が出る楽器だから、呼吸が合わないの。意識してフルートの呼吸に合わせて一緒に息をして!」
 ーよくわかりません。フルート聴いてもわかりません。同じ音が2音続いて2音目にピアノの和音ですけど、この2音の間にはタメが入るのですか?
「だーかーら、息合わせてって言っているでしょ。数を勘定するのやめなさい」
 ーわかりました
「今度は遅い! ほんと、人の話を聞かないわね。凝り固まらないで柔軟な頭で弾きなさい!」
 ーいや、今度は2音のところ、音を一つだけにしましたよね? ここは2音吹くのですか? それとも1音だけにするのですか? 
「そんなの吹いてみないとわかる訳ないじゃないの! 音楽は生き物なんだから、その時その時の状況で臨機応変になるものなのよ! 呼吸さえ合っていれば、ちゃんとついてこれるんだから、数の勘定はやめなさい!!」

+++

「んー、音間違っているでしょ? ちゃんと弾いて」
 ーどこですか?
「ピアノソロのフレーズよ。なんか違うわよ。もう1回」
「そこよ! Hじゃないわ、Dでしょ」
 ーいや、楽譜の通りですけど
「いや、これ楽譜のミスプリよ。Dにして。主旋律と同じなんだからHじゃおかしいでしょ」
 ーわかりました

+++


「そこのピアノソロ、そんな雑に弾かないで、やわらかくふわっと弾いて」
 ーわかりました(いや、雑にっていうか、間奏のピアノソロだし重量奏法でキラキラした旋律で弾いてもいいんじゃね?)
「もっと表情つけて弾いて! でも静かにやわらかくね。違う違う! ほんと、頑固ね。もっと弾き方変えて!」
 ーすいません(こんな気の抜けた音で弾くとか、めっちゃ気持ち悪いんですけど。つか、間奏くらいピアノに任せてくれればいいじゃん)

+++


「そこ、前のフレーズの音だから。新たなフレーズにだらしなくくっつけて弾かないように」
 ーいや、この音から新たなフレーズですよね?
「違うでしょ! フルートと同じに弾いて。ちゃんと区切って。だらしなく弾かないで、前のフレーズはちゃんとリタルダンドさせて消え入るように終わらせて、一呼吸休符入れてから、次のフレーズ弾いて!」
 ー・・・はい(いや、楽譜じゃ次のフレーズの開始音じゃん。前のフレーズの終止形の音じゃないし。しかも音符についている棒だって、前のフレーズは下向きだけど、この音から上向きについてるんじゃん!)

+++

コンチェルトなだけあって、ピアノのソロ部分が1分とか続く曲なので、世にある受験要綱なんかでは、この曲の何小節目~何小節目までカット、などと書いてあったりする。なので、その指示に従って伴奏を弾いているんだけど、
「そこ、おかしいでしょ。フルートが終わったのに終わった感じがしなくて変よ。ちゃんと終わらせて!」
 ー世の中の指示では、こうなっています
「和声的におかしいわ。そこに終止形入れて。ターン、タンってやって。そして次の始まりのオクターブユニゾン、遠くから聞こえてきてだんだん大きくなるようにして」
ーよくわかりませんけど、わかりました。
ピアノのソロに入る前に、終止形の和音だけ弾く小節を勝手にプラスされる。そして、後日の次の合わせ練習で
「そこ、そんな気の抜けた弾き方しないで。パンパパンパパンパ!ってちゃんと弾いて」
 ー前回、小さく入ってだんだん大きくって言われましたけど?
「いいからちゃんと弾いて。ほんと、融通が利かないわね。」
 ーはぁ。

+++

数あるピアノソロ部分でも、
「もっときれいな音で弾いて。そんなに雑に弾かないで! もっといろんな弾き方できるようになんなさい。」
 ーうるさいってことですか?
「っていうか、そんなに大きくはっきりした音で弾かないで。もっと静かに歌うように弾いて!」
 ー・・・はい(いや、フレーズの切れ目のドミナントなんだから強調気味で普通でしょーが)
「もっと表情つけて!」
 ー・・・(そもそも綺麗な音の概念が大先生とは違うので・・・)

+++

ピアノソロ部分、アルペジオ伴奏にアルペジオが高いところから下降形で降りてくるところで、
「そこ、最後まで気を抜かないでちゃんと弾いて!」
 ー??
「気を抜かないでって言ってんの。だんだん小さくなっていってるじゃないの!」
 ー・・・・はぁ。(つか、古典派で下降音型で、しかも主和音なんだから、だんだん弱くなっていったあとにしっかりカデンツっつーのはお約束でしょーよ)

+++

ピアノの間奏ソロ部分、ユニゾンの単音四分音符で音が5個だけ続くフレーズ、要するに非常にシンプルなフレーズだけど、音が少ないせいで表現の余地が少ない箇所、
「そこ、そんな雑に弾かないで! もっとやわらかく、歌うように、でもハッとする感じ。次を期待させるように弾いて」
 ー意味がわかりません。前回は、行進曲のように自信をもって弾けと言われましたけど?
「雑なのよ! ちゃんと歌いなさい。一本調子なの!」
 ーはぁ
「違うわよ! ほんと頭が固いわねぇ。もっと表情つけて! タッアー・ラッアー・ラッアー・ラッアー ・ラッアー ってな感じで弾いて」
 ー(つか、ピアノなんだから持続音を大きくするなんて無理でしょーよ)
「違う! 表情よ。つまんないの! 音楽になってない!」
大先生、全然違う曲のCDひっぱり出してきて有無を言わさず再生
「こんな風に、シンプルな部分でも色を付けて表情豊かに弾いて!」
 ー(つか、全然違う曲で音型の共通点も無いのに、おんなじように弾ける訳ないじゃん?)
「一本調子なのよ。ただ音を鳴らしてるだけでしょ! それじゃぁダメなのよ! 歌って!表情つけて!」
 ー言っている意味もわかりません。
「感情込めるだけでいいのよ! ただの単音だからって楽譜の通りに弾けばいいって思ってんでしょ!!」
 ー(仕方ないので、静かに入って途中少し膨らませて山を作って5音を弾く)
「はぁ。センスの問題かしら。音が雑なのよ。そんなに大きく弾かないで!」
 ー(いや、どうせっちゅーねん!! PPで弾き始めて、音量大きくせずに表情なんてつけられないじゃん! ピアノは減衰楽器なんだから、延ばしている音の音量なんて変えられないんですけど??)
「もっとちゃんと弾けるようになって!」

+++

そして、事件は起こる。
「K先生(支部長のお医者さん)は、もっとうまいのよねぇ」

いや、物事にはルールっていうもんがあって、絶対に言ってはいけない言葉ってのが、あると思う。

 ー私には、才能もセンスもありません。今でいっぱいいっぱいです。今以上を求められてもできません。大先生が何を言っているか、理解もできませんし、わかりません。居ないよりはマシ、くらいに思っておいていただかないと無理です。K先生のようにはできません。
「そうは言っても、少しはちゃんと弾けるようになってるじゃない。やろうと思って努力したら?」

いやいやいや。時間も労力も、なんなら自腹まで切って協会活動してるのに。

本番の練習のために、自分のピアノのレッスン曲までお休みして伴奏とかの練習してるのに。

伴奏部分はおろか、ピアノのソロの部分にまで、私の感性とは相いれぬ指示に従って我慢して弾いているのに。

そもそも大先生とはピアノに対する感覚が違う。自分は重量奏法でロシア系を目標としている。かたや大先生は、今や二世代前の遺物のようなハイフィンガーで、音量小さく芯のない気の抜けたふやけたボケた「やわらかい音」を「きれいな音」と言ってしまう人。私としては反面教師にしかならない感覚。それでも我慢して指示に従っているけど、そもそも大先生の言うことは無理難題でしょ?

音が増えたり減ったり、長くなったり短くなったり、ブレスを入れたり入れなかったり、16分音符のあと5連符になっても、16分音符の長さのまま5連符を吹くような人。吹くだけならまだしも、時には追いつかなくなってフレーズの音を端折ったりする人。そんなフルートに、どうやって合わせろっていうのよ?

それでも、こっちが悪いと言われ続け、前回言われたように弾けば今回は違う事を言ってくる。弾いても弾いても、常にダメ出ししてくる。むしろ、ただ文句を言いたいだけなんじゃね?と思うレベル。何か文句を言うことが、指導であり主導権だと勘違いしているジジィ?

自分の時間を何時間も使い、自分の人生のいくばくかを犠牲にし、自分の勉強の時間まで伴奏の練習をし、私費まで使って協会の仕事をする。そして、自分の感性とは相容れぬ、なろうともなりたいとも思わないピアノを弾かされ、自分としては重量奏法で綺麗な音で弾いているつもりなのに「雑な音」と言われ、センスがないだの、頭が固いだの、言う事きかないだの、融通が利かないだの、気持ちがこもってないだの、人を小馬鹿にしてるだの、敬いが足りないだの、何だのかんだのさんざん言われ、挙句の果てには、○○の方が上手にピアノ弾くのに、なんて言われたら、もう終わりでしょ?

しかも、自分からお願いしたんじゃなくて、こっちは頼まれた側なのに。

こんな扱いうけて、なんで喜んでピアノなんて弾けるかねぇ?しかも他人のために。しかもしかも、完全ボランティアで。交通費すら貰ってないよ? まぁ、いらないけど。下手にお金貰ったら責任でるし。

もう毎日伴奏の練習するたびにムカムカして、ピアノを叩きつけたくなる。ベッドに入ってからも思考がグルグル。

なんか、無責任な気もするし、他の人に負担が行くかも知れないけど、もう伴奏なんてしなくていいよね?

と、自分で自分を許すことにし、今回のコンサートは我慢して伴奏するけど、もう次はしない。協会コンサートも控えてるから、それに出たら大先生を着信拒否にしようと思う。

なんか、細かい事を忘れそうなので、自分自身の決意を備忘録がわりに。

こんなの、最後まで読む人も居ないだろうけど、ここまで読んでくれた奇特な方、ありがとうございましたw

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